ここはくるみが日々テキトーなことをいい加減に綴る自己満足ブログです。
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ひぐらしのなく頃に怪 現壊し編。
ひぐらしのなく頃に怪 現壊し編。
これってただの「ひぐらしのく頃に」ではなく、「ひぐらしのく頃に解」でもなく、「ひぐらしのく頃に」だったんですね。

まぁ、確かに…この漫画自体がかなりというか。

ええもう。

どう見ても打ち切りです、本当に(略)

…マジで愕然としました (;´Д`)
ちょっ、何このすさまじい生殺し…!!
よだれの出そうな楽しげなこの展開で終わりとか!
何それ!
俺達の戦いはこれからだ!!(錯乱気味)

…………ああ……これはかなり期待してたのになぁ〜… _| ̄|○
一体何が起きたんですか。
オヤシロさまの祟りですか。
…うわあぁぁん!! ・゚・(ノД`)・゚・

だってさ、ほら。

――全寮制のお嬢様学校。
――不可解な殺人事件。
――ノートを持ち歩く風変わりな同級生。
――生徒の転落事故。
――現場に現れる不審な上級生。
――過去の惨劇。
――謎めいたことを言う双子の少女達。

楽しすぎ。

…まぁ、誇張気味ではありますけどね。
「上級生」かどうかとか、「事故」なのかはわからないし。
そう――わかんないまま終わってんだよ、きーっ!!

どう考えても面白そうなんだよ!!
少女達が閉じ込められた閉鎖世界で起きる惨劇!!

「大丈夫! 瑞穂は絶対に私が守るから!」

とか、ああもう――詩ぃちゃんったらそんなこと言っちゃって、このあと何が起きたんだ、何が起きる予定だったんだ、うわぁぁぁぁっ!!(ごろごろごろごろ)

………………。

はぁ。

…そんなわけで、全3話の最後のページを読み終え、さらに1ページめくるまではかなり楽しく読ませていただきました。
ええもう、それはそれはかなりたまらん状態だったんですが、ページが唐突に鬼曝し編の番外編に変わったもので、「は?」とか思ってページを戻ると――しっかり書いてあるじゃないか、「完」って。

内容自体はかなり面白かっただけに、がっくり来ました。
まぁ、最後のぶった切り具合さえ忘れておけば、この全3話を見てるだけでもかなり楽しいんですけどね。
でもショック――だけど!!
(未練たらたら)

…まぁ、もう未練は置いとこう。
聖ルチーア学園時代の詩音がどういう生活をしていたか、ってのはこれまで出てこなかったことなので、とにもかくにもものすごい興味深い。
言うなれば、ものすごくきゅんきゅん☆

詩ぃちゃんから見た学園の様子といえば、目明し編の冒頭で多少語られてはいますが…さすがにイメージとはちょっと違ったかな?
まぁ、詩ぃちゃんにとっては最低最悪の監獄だろうから、殊更にイヤなふうに見えていたんだろうけど……それを差し引いても、「学園にまつわる怪談話にはどれも脱走未遂の生徒が絡む」そうですし。
お年頃の噂は不必要に誇張されて広まってゆくものだとしても、脱走の機会に二度目はないというのはちょっと穏やかじゃないというか。
それを思うと、学園内でもわりとお気楽に過ごしているようにも見えるけど…逆に言って、学園内にいる限りはある程度の平和が保障されてるのかもねー。

時期は詩ぃちゃんが中学1年生の夏っぽい。
「中1」という結論を出すために「本編・昭和58年の時点で魅音が中3ぽいから、つまり――」というところから考え始めたんですが、冷静になったら「1年花組」ってばっちり出てるし!!(死)
えーと、目明し編によると詩ぃちゃんが脱走を決めたのは脱走の半年前。
脱走が5月か6月か、そのあたりだよねぇ?
となると、脱走を決めてまたお嬢様然として振る舞い始めたのが中1の11月前後なはずで、それより前、とてもおとなしくなんてしていられずに問題児扱いされてた頃、か…。
…しかし、殺人犯だという疑いをかけられかねない詩ぃちゃんの日頃の言動って…(笑)。

この現壊し編が本来どういったストーリーになるんだったのかは今となってはわからないわけだけど、詩ぃちゃんがそのあとに脱走を決意したということは、まぁ、この現壊し編はけしてハッピーエンドではないと見た。
…つーか、仮にハッピーエンドだとしても詩ぃちゃんはこのあとぐぎゃったりするわけだしなぁ…(汗)。
(異常な思考の片鱗はすでに見えてますけど(笑))
瑞穂を友達だとか、おかげで学園生活が満喫☆みたいなこと言ってるあたりからすると、もしや瑞穂が死んだりするのかー!?とか妄想。

てゆーかそんなことより!
中1って!!
それって数か月前までしょーがくせいーだったってコトなのに!

なんですかっ、あのけしからんにもほどがあるあのスタイルのよさは…!!
けしからん、実にけしからんっ ヽ(`□´)ノ
もませr(削除)

…ああ、でも、クラスメイトとかと比べて詩ぃちゃん背ぇたけーな、おい。
魅音ってそんなに背あったっけ…。
瑞穂が小柄な方にしても、160cm…いや、なんかもっとありそうな感じ。
まぁ、この時期って女の子の方が発育いいですけどねー。

もうね、とにかく詩ぃちゃんがかわゆいのです (*´Д`)
お姉さん、こういう厳格な場所で破天荒な子大好きなんだ(爆)。
「ええ、私、この学園に友達いないんで」とか笑顔であっさり言っちゃうとことか、もうきゅんきゅん☆
しゃべり方とかたまらないんだよ、二人称が「あんた」なのにですます口調なあたりとか!
ああも――!

答えは永遠に出ないながらも、「ん?」と思うこととかは推理っぽく色々と考えてみたのですが、そこは妹様が付き合ってくれて無駄に話し合いまくったので、非常に楽しかったです(笑)。
例えば「過去の惨劇の噂話が事実ではないということをシスター達はよく知っている――共通認識っぽいのに、シスター・マリアがそれを知らないのはなぜ?」とか。
うーん、噂話の件は当初からの瑞穂の様子(=詩音がその話をするたびに、何度も何か言いかけている)からして、本当に事実ではないっぽい感じがしますが。
(打ち切りというのも休載を続けたあげく――らしいので、打ち切りとして無理にまとめたわけではないとしたら、ストーリーは至って正常に進められていたはず)
詩ぃちゃん的ハッピーエンドじゃないのはそこらへんが要因なんですかね。
詩ぃちゃんにとっては友達っていうより、『同士』ってことが重要――…あああ、こんなこと考えてもしょーがないんだけどね〜…(滅)。

どうも詩ぃちゃんのことだと飽きもせず書いちゃいますね、エヘ☆
だって学園時代のお話は貴重なんだよ…!!
…というわけで、他にも色々ツッコみたいけど残りの妄想的推理は割愛。

しかし不思議なのは、園崎姉妹の生まれたときの話。
詩ぃちゃんはずいぶんとまぁ、生まれたときに鬼婆に殺されそうになったことを根に持ってる感じですよね…。
かなり本気で。
それが本当に自分の身に起きたことならわかるんだけど、実際殺されそうになったのはその当時の『詩音』――つまり、魅音でしょ?
…そこんとこは激しく謎なんだよなぁ…。
目明し編冒頭でも「鬼婆は生まれたばかりの私に手をかけたらしい」みたいなことを言ってたけどさ。
「魅音が受けた仕打ちは私が受けたも同然ですっ」とかいう感じでもないし(笑)、いくら社会的に入れ替わったからって魅音が根に持つべきことまで根に持たんでも…てのはあるのよねぇ。
つーか、当の魅音は実際のところは自分が殺されかかったことをどう思っているのやら。

むぅ。


ひぐらしのなく頃に 裏返し編&鬼曝し編after。
鬼曝し編の番外編と、アフターストーリー。
番外編は裏話っぽいギャグですが、アフターストーリーは非常にいい感じでした。
鬼曝し編から数年後の、暁と夏美のお話。

正確には何年あとなのかわかりませんが……えーと、昭和58年時点で夏美は…はっきりは出てないけど、確か園崎姉妹の一つぐらい上じゃなかったっけ?
だとすると16歳ぐらい?
そこから最低5年だと、21歳。
暁は大学を卒業してるようなので、「見付け出すのに5年かかった」とか言ってたけど、少なくとも事件から1年ぐらいは行方を知っていたのかしら。

というか、そもそも鬼曝し編の事件は社会的にはどういうふうに処理されたんだろうねぇ?
3人も殺しちゃ、なんらかの刑罰は受けて然るべきなような気がするんだけど…例えば懲役ならそれが1年程度とも思えないし…。
んー、それ以前に夏美が精神異常者だとみなされたのか否か、って話もあるか。
うぅ、よくわからない。

…っと、なんかウィキペディアで見たら「事件から7年後の平成2年」って書いてあるや。
うーん――精神異常の未成年が家族3人を惨殺した場合の刑事処分……どう、なったんでしょうね…?
むー。

あ、でも、初めて夏美が本気でかわいいと思ったよ!(爆)
髪下ろしてる方がぷりちーなのです!
なんか無邪気な新妻…!!
…愛ゆえの嘘とかいいなぁ、きゅんきゅん☆だなぁー。

けれどこれはそもそも、愛だとか、そんなきれいごとで済まされないその後のお話。
私は――好きな人を恨むよりは、自分を責めて悲しむ方がまだマシだと思うけど、ね。


ところで。
DS版・ひぐらしのなく頃に絆には鬼曝し編を原作とする、「染伝し編」がゲーム化されて収録されるのだとか。
(いちいち名前変えないでほしいわぁ……ややこしい)

なんでさ。
なんで鬼曝し編なのさ _| ̄|○

もし現壊し編がゲーム化されてシナリオをきちんと完結させてくれるなら、DS版買ってもいいですよ?
いや、結構マジで。
(よほど詩ぃちゃんの学園サスペンスな展開を見たかったらしい)


散々ネタバレ晒しといてアレですが(笑)、ぶった切りの終了にイラつく人にはおすすめできない1冊でした。
ただし、そのイラつきを上回って詩ぃちゃんが愛しい人ならさほど問題ないかと(えー)。
あと、鬼曝し編afterは鬼曝し編を読んだ人には単純におすすめです。
うぇぶはくしゅ! メッセージもどぉぞ。
2008/04/17(木) 21:34 | ひぐらしのなく頃に | トラックバック:0 | 編集
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